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【セックス体験談】妹との禁断の関係 - セックス体験談エロちゃんねる

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【セックス体験談】妹との禁断の関係

僕が大学生、妹が中学2年生の時の話です。
現在すでに私は結婚して子供もいますが、
オナニーもしています。
それも当時の妹のことを思い浮かべてです。

妹のオナニーを最初に見かけたのは妹が中学2年生で
僕は大学に入学した年だったと記憶しています。

ちょうど新年を迎えて、世の中も正月を終え、
成人式くらいの、夜の11時すぎのことでした。
妹の部屋の前を通らないと、一番奥の自分の部屋に
いけないわけですが、妹が閉め忘れたのか、ドアが
少しあいていたので、閉めようとしたら、
小さな声で何か聞こえるのです。
静かに覗いてみると、勉強している妹の後ろ姿が見えたのですが、
なんとなく様子がおかしいのです。
普段妹は僕と違って、頭がよくて、難関私立高校を目指していました。
なので毎日趣味のように勉強をしておりました。

気付かれないように覗いてみました。
椅子に座っている上半身は全く普通なのですが、
そのまま話かけようと一歩足を踏み入れると
スカートが上の方までめくり上がっているのです。
そして、右手は勉強しているなら、机の上で
ペンを持っているはずですが、右手は女性の大事な部分を
触っているようなのです。

まさかアダルトビデオの世界だけかと思っていた光景が、
今、目の前にあるのです。僕は頭に血がのぼり、心臓は
いつも以上にバクバクとなり、喉も渇いて、まさかと
いう思いといやらしい興味でずっと見ていました。

たしかにペンは右手に握ってますが、ノートに円を描いたり
しているのが普通ですが、なんとアソコを下着の上から、
クリクリしているのです。

ときどきすごく感じるのか足に力を入れて股を閉め、
背筋をギュっと伸ばしています。
少しいじってから今度はもう片方の手でパンティーを下げ、
片足を机の上に上げると、ペンを直接自分のクリトリスを
ペンの反対の先でクリクリしだしました。

そしてさらに、椅子の背にもたれかかるように、椅子に
浅く座り、右手でアソコ、左手は胸を揉み始めました。

私が後ろから見ているのは、全く気付いてないようで、
顔は目を閉じて天井を向いています。
だんだんと息があらくなり、両脚を机に伸ばし、
体を突っ張るようにし、
「はっはっ。」
と息遣いが激しくなってきて、
「あぁっ、・・イクーーっ。」
と言ったので、終わったと思い、
気付かれないうちに、その日は
静かにドアを閉め、自分の部屋へ戻り、
今の光景を思い出し、2度もオナニーを
してしまいました。

妹もストレスが溜まっているんだな、と思って
ましたが、これをきっかけに、あんなことに
なるなんて、その時は思いもしませんでした。

それからというものの、妹の部屋の前を通るたびに、
ドアに耳をつけて中の声を聞こうとするように
なりました。
何か声がしても、さすがにドアを開ける勇気はなかったのですが
女性のオナニーシーンを実際に見ると、男ですから
なかなか頭から離れないし、妹のことなので友達に話すことも
できず、しばらくは家に帰ることが楽しみでしょうがない時期
でもありました。

数日たったある夜中、トイレに行った時,となりに風呂があるのですが
何気なく洗濯機の中を見たのですが、母親と妹の下着の区別は
簡単につきますが、あきらかに妹の下着を発見しました。

盗人のようにその下着を部屋に持って帰り、アソコの部分の
匂いをかぎながら、興奮しオナニーをしていました。

それからはオナニーをする時は、必ず夜中に洗濯機をあさり、
妹のブラやパンティーも持ち帰り、匂いをかぎ、口に入れたり
して抜いていました。
 
そんな変態チックなことをしていると、あることに気付いたんです。
ちょうど妹が3年生になった頃でしょうか、パンティーのアソコの
部分が汚れている日とそうでない日があるのです。
生理かと思ったのですが、血がついているわけでもなく、
しかし、汚れが目立つ日が多くなっているんです。
その時はあまり気にせず、いつものように興奮していました。

ある梅雨時期の日、バイトが休みなので友達とでかけようと
家をでたのですが、忘れ物に気付き、あわてて家に戻ったの
ですが、庭に入って妹の部屋のカーテンが少し開いているのに
気付きました。
(いつも靴を脱ぐのが面倒くさいので、庭にまわってから、
自分の部屋に入るのです)
妹はいるみたいなので、いつもの好奇心で見つからないように
覗いてみました。
妹は机の角に下半身をこすりつけ、変な姿勢でいるのを
見てしまったんです。
妹は窓に背を向けているので、こっちを見ない限り、
見つかることはないのですが、妹はパジャマ姿で
前のところだけ下げて、机の角にパンティーの上から
こすりつけながら腰を動かしているのです。

右手はパジャマの中に入っているので、胸を揉んでいるのでしょう。
しばらく腰を動かして、突然体がまっすぐになり、顔を上に向け、
体が脈打っているようにピクピクなっています。
おそらくイってしまったのでしょう。そのあとベットに
ぐったり倒れ込みました。

ちょっとして落ち着いてから、コンポの電源を切ったのですが
おそらく夜中も大きな音が聞こえていた時もあったので、
自分の声を音を掻き消すために鳴らしていたのだと、
理解できました。たまにうるさくて眠れない日もあったのですが、
オナニーをやっているのなら、と簡単に許せる自分がそこにいました。

そしてもう1つ驚いたのが、机の上に置いてあるエロ本、
あれ僕のお気に入りの本なのです。
たぶん僕の部屋から取ってきたのでしょう。
妹が持ち出していることは全く気付きませんでした。
無修正の写真集なので、見つからないように隠していたの
ですが・・・・。

その時はそれで僕も約束があったので、出かけましたが、
それからは、CDラジカセの音が聞こえると妹の部屋を
覗くのがクセになってしまいました。

何回も覗いていると、いろいろな体勢でしているのが
わかります。この前は化粧品のビンをアソコに入れてました。
腰を動かしたり、感じている表情を見ていると、とても、
頭の良さそうな、僕と違って上品に見える妹からは、
想像もつきません。
妹を見て、彼女とエッチするとき以上に興奮するのは
このギャップがたまらないからです。

そしてその頃わかったのは、オナニーをした後の
パンティーはしていない日のそれよりも、汚れているのです。
というか汚れ方がひどいのです。
だから、僕がいないときにオナニーしていても、
風呂の洗濯機の中の下着を見るとわかります。
特に寝る前にした後のパンティーはまだ、濡れていて、
たまにまだヌルヌルしている時もあります。
しかし、妹も汚れがひどくなってきてからは、
その汚れを隠すようになりました。
つまり、毎日はきかえる下着がなかったり、
置いているときはあまり汚れてなかったりする
ことが多くなりました。
ある日、妹が留守の時、部屋に忍び込んで探してみると
タンスの奥の隅に袋に入れてあるのを発見しました。
やっぱり隠してるんだ、と思いました。

袋に入っている下着はすごく汚れていて、どうもひどく
興奮するときは、おしっこをもらすのか、愛液がたくさん
出るのか、どちらかで汚れるのだと思います。
でもそのシミをみて、匂いを嗅いで、すごく興奮している
自分はもっと変態であり、オナニーする時の楽しみでも
あります。 

毎日こんなことをしていると、だんだんと妹のべチャべチャのアソコに
自分の硬直したアレを思いっきり、奥まで突っ込んで、妹がさらに
感じる姿を見てみたいと思うようになっていました。

あとはもうタイミングだけの問題でした。
 
妹にはまだ驚いたことがあるんです。
妹の部屋を覗いていたとき、手にきゅうりを持って
いたんです。
以前も化粧ビンをもっていましたが、どうも、アソコに
物を入れるのは、なれているみたいなんです。
でも妹はエッチの経験がないはずなのに・・・。

おそらくもう処女ではないのでは、と思うように
なりました。

ある日の夕方授業が終わり家に帰って部屋に入ろうとすると、
妹の部屋からいつもと違ううめき声が聞こえてきたのです。

やってるな、と思いドアに耳をつけ、中の様子を聞いていました。
もう中で何をやっているのかはわかっているのですが、
今日は大学で水泳の授業があって女子大生の水着姿を目に焼き付けて
帰ってきたので、今日は僕もひどく興奮していて、我慢も限界に近く
なっていました。

毎日覗いてばかりいると、オナニーはしててもやっぱり欲求不満になります。
今日こそは思っていたことを実行しようと決意をし、いざドアを開けようと
しても、なかなか勇気のいるもので、実際にドアのむこう側では、
今そこで妹がオナニーをしています。

もう少し聞いて、終わりそうになかったら、突入しようと決め、
しばらくの間ドアのところで聞いていたのですが、
妹が1回目の絶頂を迎えたのでしょうか、少し静かになったのですが、
またオナニーを始めたみたいで、喘ぎ声が聞こえてきました。

もう今入っていくしかない。もうこれ以上我慢すると自分が壊れそうだった
ので、いよいよドアノブを握り、気付かれないように、少しづつドアを
開けていきました。もう心臓はこれ以上早く動かないくらいに、
ドキドキしていました。

ドアを開けると、妹の声ははっきり聞こえます。
しかし本棚が正面にあり、まだ妹の姿は見えません。
しかしその声を聞いているだけで、部屋の雰囲気はまったく違い、
AVの撮影現場にきてる感じがします。
まだ妹は気付いてないようで、はぁーはぁー言ってます。
 
本棚の陰から覗いてみると、妹はいつものように机の角に
アソコをこすりつけ、腰を動かしています。
CDラジカセの音を大きくしていることもあり、全く気付いて
いません。
 
まだ服を脱いでいるわけではなく、スカートもはいているため、
どうしているのかは、はっきり見えませんが、どうもアソコには
何か入れているようで、時々体勢を変えながら、腰を動かしています。
ただ右手だけはスカートの中に入れています。
 
だんだん声も大きくなり、体の動きが早くなっていっています。

ついに私は我慢していたものが、一気に壊れてしまいました。
いよいよ妹を自分のものにする時がきたのです。
もしかすると嫌がられるかもしれないと思いましたが、
もうそんなことはどうでもいいようになっていました。

妹に後ろから近づき、両手で後ろから抱きつき、胸をわしずかみに
しました。
妹は顔だけ後ろを向き、「あっ」と声を出して、少し嫌がりましたが、
スカートの中にすかさず手を入れ、妹が触っていたアソコを今度は
僕が触りました。 
すると妹は抵抗しなくなり、また感じ始めました。

予想どおり妹のアソコには化粧ビンが入っていました。そして
周辺部はどこをさわってもヌルヌルの状態になっていました。
さらにクリトリスを指先で触ると、妹の体がピクッピクッと
反応し、
「あっ、そこが気持ちいいーっ」
と叫んで、そのまま2回目の絶頂を迎えました。

そして妹を後ろから、お姫様抱っこをして、
横のベットに寝かせました。
カーテンもちゃんと閉まっていることを確認し、
自分も服を脱ぎ、妹の横に添い寝し、妹は
恥ずかしいのか毛布にくるまっていました。

「おまえがオナニーしているのは、前からわかって
 たんだ。」
そう言うと、妹の顔が一気に真っ赤になり、
キスするともう諦めたのか、素直に舌を
からめてきました。

恥ずかしいとはいえ、まだ興奮さめやらぬ状態で、
服を脱がせて乳首をつまむと、また体がピクピク
反応し始めました。

そしてアソコに手を伸ばし、入っていた化粧ビンを引き抜き
今度は指を1本、2本と入れていき、アソコの中でかきまわして
みました。妹の体はさらに反り返ります。
「あっあっ、いい、いい、気持ちいい。」
と何回も繰り返し、またイってしまいました。

少し落ち着いてから、もう一度キスをし、胸からアソコまで
全身を舐めていきましたが、妹はまたイってしまい、
それでも僕が止めなかったので、さらに喘ぎ声が出ています。

「お兄ちゃんのアレ、入れてほしいの。」
と妹が言ってきたので、
妹の両足を握り、硬直しているアレをゆっくり入れていきました。

「やっぱり本物がいい、もっと奥までいれて。」
妹はもう自分を見失いかけています。
僕もこれほど気持ちのいい、そして締りのいいアソコは
経験がありません。

根元まで入れると,
「奥まで突いて、もっと、奥、もっと、突いて」
もう完全に妹は無我の境地に達しています。

やがて妹は弓のほうに体が反り返ったかと思うと、
「もうだめーっ、イキそう、イキそう~」
とうとうイってしまいました。

僕はまだイってないので、また動こうとすると
身をよじって逃げようとします。
仕方なく、妹に頼んで、口でしてもらうことに
しました。

その日から私と妹の関係が始まりました。
2人の部屋は家の一番奥にあって、
家族はほとんど入ってくることはなく、
両親も居酒屋を経営していたので、夕方から夜は
家に誰もいません。
ですから、妹との関係は、夜中の時もありましたが、
だいたい夕方からずっと時間制限なく、夕食も取らずに
続いていた日もありました。

お互い心配していたのは、妊娠することがない
ようにコンドームを買ってきていたのですが、
ないときは、外に出していて、いつしかそれが
当たり前となり、ゴムなしでしていました。

妹は僕とのエッチは好きみたいですが、どうしても、
エッチをする前に、机の角にアソコをこすりつける
オナニーが好きみたいで、エッチの前は必ずと
いっていいほど、しています。

僕はその行為自体をあまり理解していませんが、
エッチをする前は、まずキスから始まり、
僕がアソコをいじってやり、濡れてくると、
すっと立ち上がり机の角のほうにいきます。

その時自分は何をしているのかというと、
妹が机の角でオナニーをしていて、2~3回
イっているのを見ながら、妹の下着の匂いをかぎ、
自分でオナニーをしています。

たまに妹も違う刺激がほしいらしく、バイブなどを
使って、僕がいじめてやりながら、同時にオナニーを
したり、フェラチオをしてくれたりもします。

結局本番なしの時がありましたので、避妊もそんなに
気にすることもありませんでした。

何回も関係を続けていく中で、妹は机の角にこすりつけて
オナニーすることが、一番感じるらしく、僕のアレを
出し入れしていても、何か物足りない時があり、
入れていても、アソコをぐいぐいこすりつけてきます。
おかげで僕のアソコがたまにヒリヒリすることがあり、
困ることもあります。

でも、1人の時は自分でやってるみたいで、たまに、
オナニーを見せてよっていうと喜んで、見せてくれました。

兄としてやはり、妹があんなにアソコを擦りつけて、
大丈夫なのかと思います。妹はそんな心配をよそに、
上目づかいになり、ある1点をを見つめながら、
イく様子は、ちょっとマニアックすぎて、怖いものを
感じます。

エッチの時に妹のアソコを舐める時に確認しますが、
ちょっと赤くなっているだけで、そんな心配もいらない
ようでした。

現在の妻(当時は彼女)のピンク色のアソコと比べると、
妹のは小陰唇が黒くなっていて、あの勉強ばかりして、
お嬢様っぽく見える顔からは想像もつきません。

僕の他に当時は誰とも付き合ってなかったので、
おそらくオナニーのせいだと思います。

みなさんも彼女のアソコを確認してみてください。
黒くなっていたりすると、オナニーを頻繁に
やっているかもしれませんよ。
 
それから数年が経ち、僕も無事大学を卒業し、
社会人となり、妹と離れるのはさみしかったの
ですが、就職で東京にいくこととなりました。

家にあったエロ本、アダルトビデオなどはすべて、
妹にあげてきたので、毎日それを見てオナニーを
しているのだと思います。
ちなみにあれだけエッチやオナニーをしていたのに
超有名国立大学に現役で合格し、女子大生となりました。
オナニーパワーでしょうか。
将来は官僚になりたいそうで、スケベな高級官僚と
いうところでしょうか。本当になれると思います。

その後、僕が帰省すると必ずエッチをしていました。
彼氏でもできた?って聞いても、大学生に興味はない、
と言っていました。
第一、実兄とこんなことばかりやってて、
できるわけないですよね。
オナニーをしない時は、国家一種試験の試験勉強を
しているそうです。
やっぱり妹は官僚になれると思いました。

ある日、出張で実家近くまできたので、寄ってみた
のですが、やっぱり、妹はオナニーをしていました。

あの頃、まだ妹関係をもっていない時、庭陰から
覗いていたのを思い出しますが、思い出すと、
なぜかアソコが立ってきました。

そっと部屋に忍び込み、突然後ろから抱きつくと、
さすがに妹も驚いたようでしたが、すぐに僕の
ズボンを脱がし、アソコをくわえてきました。

「ちゃんと帰ってくるなら電話して。」
と言ってましたが、そのあとは、何年もエッチしていない
欲求不満の人妻みたいに、腰を激しくふり、2回ほど
イっていました。

「お兄ちゃん久しぶりだね。」
「お兄ちゃんのがほしくてたまらなかったの。」
とにこっとして、もう一度僕のアレを舐めまわして
いました。

そして入れてあげたのすが、さっきイったのに、
またよがりまくり、腰を動かし、
「やっぱりコレが一番いい。」
「そうもっと突いて、兄いちゃん。」

上にのっている妹をみると、彼女よりいやらしい
表情をしていて、とてもエロチックです。

クチュクチュと何回も音がして、妹の喘ぎ声と
連動して、アダルトビデオより興奮します。

「もう我慢できん、出そう~。」

妹も私にしがみついてきて、ついに、
妹の中でイってしまいました。

ふと我に返ったとき、とりかえしのつかない
ことをしてしまった、と思ったのですが、
数ヶ月して妊娠してはいませんでした。

でもそれからは、妹も月に一度は東京にきています。
両親には見つかっていないようですが、
妹がオナニーをしているのは、母親は知っている
ようです。
 
将来、高級官僚になると思うから、それはそれで
いいのか、と思っています。
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2014.09.28|Genre:アダルト|Thread:えっちな体験談・告白コメント(0)トラックバック(-)Edit
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