たまに智香ちゃんの部屋に行くのですが、僕は彼女が好きで、
いつかはタンスの下着チェックをしたいと思っていて、
その日は、隣の部屋で、1人で設定をやっていて、
そんなに時間のかかるような設定ではないので、
僕としては、朝飯前の仕事であるが、下着がどうしても気になった。
それでも20分くらいたっただろうか、横の部屋で
「先にシャワー浴びるね」
って聞こえた。
僕の他は女性なので、よく女性社員同士で、飲み会をしてるらしく
他の女性も自分の部屋のようにリラックスしていて、
毎日顔を合わせているためか、僕を男として見ていないようで、
でもシャワーを浴びるということは、裸になるということである。
するとなんかムラムラ感が急にこみあげてきた。
とうぜん股間も半立ち状態。
そして智香ちゃんがシャワーを終えたみたいで、
下着を取りに、設定をしている部屋に入ってきた。
「友田君、ちょっと横通るね」
振り向くと、バスタオル1枚で智香ちゃんがニコっとして、
僕の横をまたごそうとしていた。
とその時です。
「きゃ~」
次の瞬間、智香ちゃんが僕の目の前でずっこけた。
少し慌てたみたいで、机にひっかかったみたいだった。
そして、智香ちゃんはバランスを崩し、そのまま転倒。
バスタオルがめくれて、おっぱいは見えなかったが、
智香ちゃんの陰毛がはっきりと見えた。
(意外に毛深い!!)
智香ちゃんのかわいらしい感じとは正反対の陰毛の毛深さに
僕のアソコは完全に勃起した。
以前から下着を見たいと思っていたが、それを通り越して、
直接陰毛が見えたのである。
「友田君、もしかして見ちゃった?」
「見たというより見えたんだよ」
「いや~ん、もうお嫁にいけないわ」
「じゃあ、俺がもらってやるよ」
「またまた、でも友田君のも見たいな~」
「はっ、俺のを?わかった。今から脱ごうか?」
「冗談よ、冗談。でも友田君がもらってくれるって言ってくれて
少しうれしかった」
そう言い残すと、智香ちゃんは下着を出して、
部屋を出て行った。
智香ちゃんが出て行くと、僕はすぐにタンスの引き出しを開けた。
ピンク色や白のブラとパンティがいっぱい。ちょっと期待していた
黒っぽいのは1枚もなかった。
(智香ちゃん、かわいすぎる)
そう思いながら、タンスを閉め、設定に戻った。
ちょっとがっかりだった。
設定も終わり、みんなとの飲み会に合流した。
しかしいつもと違うのは、男は僕1人ということで、
智香ちゃん以外は全員年上のお姉さま社員で、
いつの間にか、下ネタに話が移っていた。
「友田君って、誰か好きな人いるの?」
「いや、別にいないですよ」
「なんかね、智香ちゃんが好きみたいよ」
みんなの前でどうどうと先輩社員が公表した。
智香ちゃんは、違う、違う、というそぶりをしたが、
顔は真っ赤だった。
「ふたりともいい感じじゃん、つきあっちゃえば~」
「いや、そんな・・・急に言われても・・・」
「友田君いやなんだ」
「いや、そういうわけじゃ・・・」
「智香ちゃんはかわいいよ、グループ内で1番女性っぽいし」
「わかってるけど・・・」
「あんたのそういう弱気なところが母性本能をくすぐるのよね~」
僕は半分、お説教されているみたいだったが、
さっき横の部屋での出来事は誰も知らないみたいで、
俺がもらってやる、って男らしく言ったのもあるが、
でも、もしつき合えるとしたら、すごくうれしい。
結局、女性社員はみんな帰ってしまって、僕も一緒に帰ろうと
したが、智香ちゃんに耳元で、
「みんなが帰ったら、もう1回戻ってきて、お願い」
僕はすぐに返事をした。
そしてみんなと別れ、智香ちゃんの部屋に戻ってくると、
智香ちゃんは下着姿で、白のシャツ1枚の姿だった。
「え、どうしたの、そんなかっこして」
「友田君、呼び止めてごめんね、でもちょっと聞いて」
「うん、いいよ」
「実は私、友田君のことが好きなの」
「はっ、本気?」
「うん、だってさっき友田君、私をもらってくれるって言ったし・・」
「たしかに言ったけど・・・」
「いや?」
僕はそのまま智香ちゃんを抱きしめた。
「今日は泊まっていっていいかな?」
「・・はい・・」
智香ちゃんはそう答えると、僕は智香ちゃんと抱き合い、
唇を重ねていた。
そして、そのまま、キッチンで智香ちゃんのシャツのボタンを
外し、白のブラのホックを外すと、予想どおりのきれいなおっぱいが
見え、キスをしながら、揉んでみた。
「うう、う~ん・・」
喘ぎ声というより吐息がもれた感じだが、すごくかわいかった。
智香ちゃんとつき合えることは最高の幸せと思う。
智香ちゃんのおっぱいは、手の平では収まりきれず、
すごく心地いい。
「友田君、こんなとこでするの?」
「いけない?キッチンじゃ興奮しない?」
「いや~ん、なんか恥ずかしいの」
「俺はすごく興奮してるし、早く智香ちゃんを俺のものにしたいんだ」
わけのわからないことを言いながら、強引にパンティも脱がせ、
智香ちゃんの全裸をじっくりと観察しながら、そして
テーブルに手をつかせて、後ろから、お尻の穴のあたりを
舐めると、体がピクンと反応し、喘ぎ声ももれてきた。
「あ~ん、恥ずかしい~」
「感じてるだと、ここ、濡れてるよ」
「だめ~、そんなこと言わないで」
「だってほんとだから仕方ないよね」
膣を指で広げると、ヌルヌルで電気で光って見えて、
そして指を少しづつクネクネさせながら、
さらに奥へ挿入すると、
「あああ~、気持ちいい~、だめ~」
「すごく濡れてるよ、ヌルヌルじゃん」
「いやっ、言わないで~、もういや~ん」
智香ちゃんの体は痙攣してるみたいで、
もう立っていられないような感じだったので、
そのままベットにお姫様だっこをして寝かせると、
急いで服を脱ぎ、今度は足を開かせ、クンニをした。
「あああ~、もうだめっ、イキそう、友田君イキそうなの」
「いいよ、その声、もっと聞かせて」
「ああああ~、いく~、あああああ~っ」
智香ちゃんの叫び声も最高だった。
僕は股間がビンビンで、もう入れたくてたまらず、
智香ちゃんが絶頂迎えるやいなや、そのまま正上位で
挿入すると、
「ううう~、あああ~っ、友田君、すごい、大きい~」
「愛してるよ、智香ちゃん」
「・・・わ、わたしも・・・」
智香ちゃんの両足首を持って広げて、挿入されている
おまんこをじっくりと見ながら、ピストン運動を加速させ、
僕もエッチはごぶさただったので、もうイキそうになり、
「あああ~、智香ちゃん、いくよ」
「友田君、中で出して~、全部ちょうだい~」
「ああああ~、あっ、あっ、ああ~」
思いっきり中出ししてしまった。最高の感触だった。
エッチが終わった後、ようやく我に返り、
「中で出してよかったの?」
「う~ん、どうかな~、責任取ってもらおうかな」
「・・・う、うん・・・」
ちょっと驚いたが、一緒に仕事をして2年になる。
智香ちゃんがだいたいどういう女かはわかっているつもりだ。
だから結婚してもいいと本気で思っていた。
つき合い始めて4ヶ月が過ぎたころ、智香ちゃんから
妊娠したと告げられた。最初にそんなことがあってから、
1ヶ月くらいは、安全日と言われていたので、平気で
中出ししていた。
当然の結果と言われればそうだが、智香ちゃんの術中に
はまった感じである。けっこう小悪魔っぽいが、
好きなのはたしかで、結局、両親にあいさつに行き、
結婚することを決めた。
社内では、みんなが驚いていたが、ある先輩社員が、
妊娠の日を逆算していた。すると、初めて智香ちゃんと
エッチをした日が算出された。
とりあえず結婚式は子供が生まれてからすることにしたが、
今は智香ちゃんのマンションで一緒に生活しています。
ただ、安定期に入るまではセックスはだめと産婦人科の先生に
言われたので、ムラムラしながら平凡な毎日が過ぎています。
終わり
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