654 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:09 ID:7lR1YBvF
彼は、サッカー部に所属していて、夏休みも練習に来ては、練習前や後に『暑い！』
と補習組の私たちと泳いだりしていたので、この日も水着を持ってきていたようです。
水着に着替えた彼は楽しそうにプールに飛び込むと私の方に潜ったまま近づいてきました。
なんだかチョッとゾクゾクして、『キャー！！』と笑いながら逃げると、彼も、笑いながら
追いかけてきます。
しかし、プールの中で走って逃げる私に、彼はすぐに追いつき、潜ったまま抱きついてきました。
657 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:14 ID:7lR1YBvF
その反動で、私も水の中に引き込まれると、水の中で彼はすぐに抱きしめ、水面に引き上げてくれました。
二人とも、笑いながら激しく動いていた為、水面に出ると、抱きしめ合いながら
『ハァハァ。』と息が上がっていました。
上半身裸の彼に抱きしめられ、私は緊張してしまい、声が出なくなってしまいました。
彼も同じ気持ちのようでした。私たちはお互い体をピッタリくっつけてプールの真ん中で
抱きしめ合っていました。
658 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:20 ID:7lR1YBvF
冷たい水の中で、薄い布切れ1枚しか着ていないので、お互いの体温がより熱く伝わってきます。
今までにも抱きしめ合った事はありましたが、もちろんこんな肌と肌が密着する事は
今までにありません。
もう心臓は、口から飛び出しそうなくらいバクバクしています。彼の鼓動もダイレクトに
伝わってきます。
659 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:29 ID:7lR1YBvF
耐え切れなくなった私が顔を上げると、キスをしてきました。今までとは違うキスです。
いつもは、『チュッ』という感じだったのですが、ねっとりと、絡みつくようなキスです。
ゆっくりと舌も入ってきました。舌先が私の口の中で私の舌を求めてきます。
私も、頑張って、それに応えました。
しばらくそういったキスをしていると、ますます彼の体が熱くなり、股間にさらに熱い
物があたってきました。
私も、少なからず知識はあったのですが、恥ずかしくなりうつむくと、
よりギューと抱きしめられ、『もう、ガマンできない･･･』とつぶやくように
囁いたかと思うと、ビックリするくらいの力で腕をつかまれ、
女子更衣室につれていかれてしまいました。
660 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:35 ID:7lR1YBvF
女子更衣室に入るなり、ガバッっといった感じで抱きしめられました。
『いい？』緊張と興奮で、震え気味の声で耳元で囁かれ、私も覚悟を決めました。
コクリと頷くやいなや、貪る様なディープキス。手は、少しずつ私の胸へと近づいてきます。
水着の上から胸を揉まれ、太ももの間に、彼の足が割って入ってきます。
緊張で、少し震えていた私は、必死で彼にしがみ付いていました。
661 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:43 ID:7lR1YBvF
彼の手が、水着の上から胸元に入ってきます。プールに入っていたので、冷えた体に
触れる温かい手のぬくもりで、とても気持ちよく感じました。
彼の指が乳首を捉え、ゆっくり優しくコロコロ転がしてくると、それまでガマンしていた
声が思わず『んっ･･･』と漏れてしまいました。
その声を聞いた彼は、一気にスクール水着の肩紐をずりおろし、わたしの胸を露にしました。
『ぷるんっ』といった感じで出てしまった胸に彼はキスをすると、乳首を口に含み舌先で
転がしはじめました。
662 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:51 ID:7lR1YBvF
もう、声は止まらなくなり、『あっ･･･あん･･･ああん』と恥ずかしさも吹き飛び
喘いでしまいました。彼はそんな私の手を掴むと、ゆっくりと自分の股間へと導きました。
水着の上から触った初めてのソコは、驚く程熱く張り詰めており、ビクンビクンと
脈を打っているようでした。『さすってくれる？』搾り出すような彼の声に押され、
ゆっくりと手を動かすと『んんっ』とガマンできなかったのか呻くので、ビックリして
顔を見ると、目を閉じ、眉根を寄せ、今までに見たこともないような切ない表情をしていました。
663 高校3年生 sage New! 04/07/24 17:57 ID:7lR1YBvF
そんな彼の表情を見てしまうと、私もとても興奮してしまいました。
と、突然彼がしゃがみ、私の片足を自分の肩にかけたのです。
よろけた私は、必死で更衣室の棚にしがみ付いて態勢を保ちました。
彼は私の股の部分に指を這わすと股間の部分の水着を横にずらしてしましました。
恥ずかしさでいっぱいの私は思わず『いやぁぁ』と小さく叫びましたが、
当然受け入れてもらえませんでした。
665 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:06 ID:7lR1YBvF
彼は、至近距離で私のアソコを覗き込んでいます。息がアソコに掛かり私は声を上げて
しまいました。恥ずかしさのあまり足を閉じようにも片足を彼の肩に掛けられていては、
それもかないません。しばらく観察していた彼は、舌を伸ばし、そっとクリを舐め上げました。
冷え切った体に、その刺激は想像以上でした。私は、一際大きい声を出すと、アソコを
突き出すようにのけぞってしまいました。
彼はそんな私を無視しているかのようにクリにむしゃぶりりつき執拗に攻めてきます。
667 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:14 ID:7lR1YBvF
ソコからは『ピチャピチャ』と何ともいやらしい音が響きだしました。
私の体には、今まで経験したことのない感覚が襲ってきています。
足の指先にはジーンと痺れるような電流が走り、血の気が引いたかと思うと、
その血流が一気にアソコに集まったかのようにソコは熱くなりました。
すると不思議なのですが、アソコからタラタラと溢れてくるのです。
668 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:20 ID:7lR1YBvF
彼は、その液体を舐めとっていましたが、やがてその舌が私の中に入ってきました。
すると、なんだかもう腰の辺りがソワゾワしだし、舌を入れられている奥の方が疼く
感覚に襲われました。もっと奥まで入れて欲しいというような感覚です。
もう私の声は止まらず、いつの間にか彼氏の頭にしがみ付いていました。
669 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:25 ID:7lR1YBvF
奥が疼くような感覚は止まらず、恥ずかしさよりも堪らなくなってしまった私は
思わず彼氏に聞こえるか聞こえないか位の小さな声で『ねぇっ･･･奥まで･･･』と
頼んでしまいました。
彼氏は驚いたような顔で見上げましたが、嬉しそうに『ん。』とだけ言うと
指をゆっくり中に入れてきました。
670 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:30 ID:7lR1YBvF
奥まで指が入ると、何とも言えない様なムズムズ感がまた湧き上がってきて
よりまた大きな声で『はぁぁん！』と叫んでしまいました。
彼の指がゆっくりピストン運動を始め、クリもチロチロと舐めだすと
もう泣き声のような声しか出ず、必死の思いで立っていました。
671 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:35 ID:7lR1YBvF
アソコからは『チャプチャプ』水音が響き、私も限界でした。
彼は立ち上がると水着を脱ぎました。
『ブルン』オヘソに付きそうなくらい反り返った彼の物が出てくると、
その熱いものを私のソコへこすり付けてくるのです。
ヌルン、ヌルンとソコの周りを熱い棒でなで、私の恥ずかしい液を
まんべんなく彼氏の物へ塗りたくりました。
672 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:41 ID:7lR1YBvF
『いくよ･･･』私の目を見つめ、彼が小さく、でもハッキリした口調で宣言すると
私の体を棚に押し付け、片方の手を背中に回し私の体を支えると、自分の物を握り
私の入り口にあてがいました。
そして、私の目を見つめながらまた熱いディープキスをしてきます。
見つめ合ったまま舌をゆっくり絡め、舌を吸い、私が『ふっ、、はぁぁん』と
溜息を漏らすと同時にググッと彼の熱いものが私の中に押入れられました。
673 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:47 ID:7lR1YBvF
押し入れられると、『ズーーーーン』といった感じの鈍い痛みが全身を駆け巡り
痛さのあまり、彼に必死にしがみ付くと、彼氏も必死な様子で抱きとめてくれました。
私が落ち着くまでそのままの態勢で背中をさすり続けてくれました。
私が落ち着くと、ゆっくり腰を動かしだしました。
するとまた、腰の辺りがムズムズと疼きだし、自然と声も出るようになりました。
674 高校3年生 sage New! 04/07/24 18:58 ID:7lR1YBvF
私は、立ったままスクール水着を腰まで脱ぎ、片足を彼に持ち上げられ、
股間の部分を横にずらして挿入されているという恥ずかしい格好のまま
彼のリズムについていこうと必死に彼にしがみ付いていました。
アソコの水音は女子更衣室に響き、なんだかアソコがヒクン･ヒクンと痙攣
するような感じで動き出すのが自分でもわかりました。
675 高校3年生 sage New! 04/07/24 19:04 ID:7lR1YBvF
そうすると、彼も『ふぅぅん。。。』と声が漏れ出し、動きがより早くなりました。
『あああああっ。。もう、、もう、いくよ。。。』彼が切ない声で呟いたかと思うと
私の中から引き出し、『うんんんんっっっ。。』と呻きながら2～3度自分の手で擦ると
白い液が、『ドップッッ』と噴出してきました。
彼はそれをどうにかしようと自分の手で受け止めましたが、受け止めきれず、指の間から
滴り落ち、私のふとももや、水着を汚しました。
677 高校3年生 sage New! 04/07/24 19:12 ID:7lR1YBvF
彼は『ふー。ふー。。』と肩で息をし、『ごめん。。汚しちゃった。。』と謝ると、
更衣室のシャワーで手を洗うと、強く抱きしめ、キスをしてくれました。
その後は、二人でシャワーを浴び、帰路に付きました。
それが、二人の初体験の思い出となりました。
今でも夏になると、あのプールで冷えた体が熱くなっていく感覚を思い出し、
懐かしくなります。
678 高校3年生 sage New! 04/07/24 19:14 ID:7lR1YBvF
以上でした。
支援していただいた皆さん、長文･駄文にお付き合い頂き、
ありがとうございました。
また、今年も素敵な夏の思い出を作ろうと思います。
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